鹿の角きり 1970年1月1日

江戸初期の寛文年間(1672年)に危険防止と樹木の保護のために始まった伝統行事。オスジカの角は毎年生え変わり、春先(2~3月)に自然に脱落して4 月頃から新しく生え出す。秋(10 月頃)に角が完成するためこの頃角きりが実施されます。この行事は、勢子といわれる人たちが、角きり場に追い込まれた荒々しいシカをつかまえ、神官によって角を切るという、古都の秋を彩 る勇壮な行事です。
参考:奈良市観光協会公式ホームページ